1月・海老原あい 夜会話 2013年01月21日 そういや、アンタ見た?辰姫神社にいるキツネ。噂には聞いてたけど、カンペキ冗談だと思ってたのにさ。家族で初詣に行ったら、チラッと屋根の上にいんの。本物のキツネとか、有り得なくない?ウチのパパ、“きっとご利益がある”って、奮発しちゃってさ。他の参拝客も、大枚払ってたみたいよ。アイツ、ちょっと商売上手すぎじゃない?→見上げた根性だえ? それってキツネの話?それとも、うちのパパ?あーでも、パパはあのキツネ褒めてた。“客のニーズが分かってる”って。>あいは笑っている。→きっとご利益があるあははっ、何それ。アンタそういうの、信じるタイプなんだ?あーでも、パパは別の意味でキツネに感心してた。“客のニーズが分かってる”って。>あいは笑っている。→ヤツは危険だえ? アンタあのキツネと何かあったの?パパは別の意味でキツネに感心してた。“客のニーズが分かってる”って。>あいは笑っている。(共通)あのキツネ、お賽銭入れたら嬉しそうに鳴いちゃってさ。ホントに人間の言葉とか、分かってんじゃないかってくらい、タイミングばっちりなの。それでママまでやられちゃって、思わず家族で何度も賽銭入れちゃってさ。>たわいない話で、あいと盛り上がった… PR