1月3回目・花村陽介 夜会話 2013年01月29日 つーかクマのヤツ、戻って来てからやったらテンションたけーんだよ。メシでも風呂でも騒ぐ騒ぐ…落ち着けっつって怒っても、全然聞いてねーの。“ヨースケ寂しかったでしょ~?”とか言って、ベッドまで、潜り込んで来んだぜ?→ウザイな…だろ?何が悲しくてクマと添い寝すんだっつーの。ま、お前んちで大人しくしてた分、はっちゃけてんなら別にいーけどさ。>陽介は肩をすくめている。→仲がいいなや、俺の都合を無視すんなって。この前なんて、便所のドア開けられたんだぜ?ま、お前んちで大人しくしてた分、はっちゃけてんなら別にいーけどさ。>陽介は肩をすくめている。→クマも寂しかったや、それはねーわ。アイツ、お前ん家の話ばっかだぜ?単に好き放題できるトコに帰って来たって感覚なんじゃねーかな。>陽介は苦笑している。(共通)やっぱ、アイツにとって、お前って特別なんだと思うぜ?迷惑かけたくねーっつーか、大事に思ってるっつーか…ちっとは俺にも気を使えっつーのな。…あ、この話知ってっか?アイツ、パートさんたちにすげー人気あってさ。何か“神秘的”…とか言われてんの、絶対に下の名前教えてくれないトコとか?…“クマだ”以外、何者でもねーんだけどな。>たわいない話で、陽介と盛り上がった… PR