10月・小西尚紀 夜会話 2012年08月28日 店の在庫整理、してたんです。品数を数えただけですけど…そしたらガキん時を思い出しました。店の酒、間違ってなめた事あって…すぐ吹き出したんすけど、俺、呂律まわんなくなっちゃって。はは、酒屋なのに酒弱いとか、成人したら困るでしょうね、俺。→鍛えてやるはは、いいんですか、そんなこと言って。主人公さん、未成年じゃないですか。飲んだ事あったら、ヤバイですよ。>尚紀は苦笑している。→そんなものだまあ、当たり前ですよね。俺、今もまだ未成年だし…大人になれば、慣れるんすかね。味とか全然、覚えてないですけど。>尚紀は笑っている。→慣れれば大丈夫親にも言われました。成人すりゃ飲めるようになる…って。でも俺、そんな気しないんすよ。味とかは、全然覚えてないですけど。>尚紀は苦笑している。(共通)仕事って、結構しんどいんですね。店手伝うまでは、分かんなかったけど…種類とか、わけ分かんないんすよ。純米酒とか吟醸酒とか色々あって…>たわいない話で、尚紀と盛り上がった… PR