5月2回目・天城雪子 夜会話 2012年08月20日 連休も終わって、やっと旅館も一息ついたとこなの。今年は、お客さん少なかったの。それでもみんな、てんてこまい。猫の手が借りれたらいいのに…なんて、ほんとに思っちゃった。→大丈夫ありがとう、平気だよ。昔からずっとこうだし、慣れっこだから。>雪子は微笑んでいる…→繁盛してるなうん…忙しいのはいいことだって、旅館のみんなも言ってるけど…>雪子は少し複雑そうな顔だ…→クマの手なら…それって…あのテレビの中のクマさん?ぶ…ふふふふっ!クマさんの手…クマ手…>雪子はとつぜん笑いだした…>落ち着くまで、しばらく 雪子の様子を見守ることにした。(共通)ハァ、何か不思議。あなたと話してると、少し疲れが取れるみたい。ふふ…変かな。ねえ、もう少しお話して行かない?>たわいない話で、雪子と盛り上がった… PR