8月・小西尚紀 夜会話 2012年09月22日 夏休み、やる事なくて。家の手伝いばっかですよ。今日も愛家にビール届けてきました。…重くて腰、ぶっ壊れそうでした。父親、毎日あんなの運んでたんですよね。ただのオッサンだと思ってたけど…何か、ちょっとショックでした。→尊敬した?や、そこまでは…ただ、ちょっとすげーって思いました。>尚紀は照れ臭そうに笑っている。→尚紀が貧弱なだけははっ。まあ、それもありますけど。でも、ほんと重いんですよ?瓶じゃなくて紙パックにすればいいのに。>尚紀は恥ずかしそうに笑っている。→ウチにも届けてくれえ、だってそれ、堂島さんちですよね…けっこう厳しいです。車とか原付の免許あれば、いいんすけど。>尚紀は苦笑している。(共通)暑い日に肉体労働するのって、意外と気持ち良かったりするんですね。まあ、クーラーの下で昼寝してる方が気持ちいいけど…>たわいない話で、尚紀と盛り上がった… PR